絵本「あなのあいたおけ」輪読会in小布施2days
こんにちは。
わもん財団・事務局です。
すっかり秋めいてきましたね。
食欲の秋♪ 美味し〜物がいっぱいの長野県で
一足早い小さい秋を見つけてきました。
大好きな町、長野県小布施町
人口12000人の小さな町です。
栗と林檎の町です。
写真は、ブルーベーリーの豆乳スムージー(笑)
りんごでも栗でもない!(笑)
新栗のモンブラン❤︎この季節ならでは。
朱雀という和菓子が超有名でこの時期、朝早くから並んで朱雀を食べに
小布施に観光客の方がいらっしゃいます。
朝早くから並ばなくても、新栗のモンブランなら食べれちゃいますよ〜♪
ナガノパープル❤︎
果物ばっかり(笑)
次は野菜!
秋って食べ物のこと?はい。そうです!
お昼は山の中の一軒家。おばちゃんがやってるお蕎麦やさん。
つるつるの食感はこれまで食べたお蕎麦とは全然違う!
田舎のおばあちゃん家に帰ってきたようなそんな気持ちになりますねぇ。
ブログの主旨が変わってきている気がする・・・
本題に戻して。
この小さな町でわもんは誕生しました。
やぶちゃんが今も小布施町の親善大使を続けておられるのは
その小布施町への恩返しの気持ちからです。
この小布施町には、もうひとつ。
絵本「あなのあいたおけ」に出版もとである文屋さんがあります。
栗農家と出版社。半農半業の本屋さん。
社長の木下さんはこのようにおっしゃっています。
「一年に出す本は一冊だけ。その代わり100年残る本を作る」
自分が納得できる本を丁寧に作り、出版されていることが
木下さんの言葉からあふれています。
絵本「あなのあいたおけ」にもそんな木下さんの思いが
たくさんたくさん込められています。
「子供だけでなく大人にも読める絵本を。」
ということで、この絵本には漢字が使われています。
子供達にはわかりやすいようにすべての漢字に
ふりがながふってある。
そんな優しさが滲みでる絵本だから、手にしているだけでも
幸せな気持ちになるのかもしれませんね。
この小布施町で輪読会を開催させていただけることを
と〜っても幸せに私は感じています。
この場を作ってくれた燕游舎のナカジと小布施わもん会の皆さんに
心から感謝いたします。
今回会場に使わせていただいたのは 小布施千年樹の里
樹の香りいっぱいのとってもいい所です。
当日は、「さて?何人参加なんでしょうねぇ〜???」
「誰もわからないんです(笑)」
「いいですよぉ、なんとでもしますから〜」
なぁんて話していたら、いろんな方がお声かけ頂いたこともあり
20名のもの方が輪読会に参加くださいました。
絵本のことも、輪読会のことも知らず
友達に誘われたから・・・と、来て頂いた方から
この絵本は素晴らしい!!!世界中に届ける!と
熱い思いをお持ちの方まで様々な方と2時間を共に過ごしました。
いくつかグループに分かれて輪読と感想シェアをします。
この絵本に登場する人物・動物・おけ物(?)
それぞれに思いを馳せたり、自分と照らし合わせたり。
これだけ多くの方で読みあうと様々な意見が
い〜〜〜っぱい!!!なるほどねぇ〜!
と、目からウロコ!
みなさんに、何か新しい気づきを得ていただける。
それがとっても嬉しい時間なのです。
たくさんの方にご参加頂き、2時間では足らないほど、楽しい時間となりました!
この日は、台風16号の影響でお天気は恵の雨。
明日は晴れるかな?
「栗は小布施で食べるのがいい♪」の私の一言に
翌朝に朝食に栗ご飯❤︎ さかえちゃ〜〜ん♪ ありがとう!!!
台風一過。翌日は、曇り。
輪読会ともうひとつ、私が楽しみにしていたのが
いつもお世話になっている「おぶせの風」のかぁちゃんこと
さかえちゃんと山へ出かけること。
「台風の影響できっと山の上は真っ白だよぉ〜。
行くだけ行ってみるけどね」と言うさかえちゃんの言葉を尻目に
「うん。それでもいいの。」と行く気満々で志賀高原へ。
やっぱり真っ白・・・な山道を進みながらも
「大丈夫〜〜〜〜♪」と思っていたら
途中で雲を突き抜けて陽がさすところへ到達。
眼下に雲海を眺めて爽快〜♪
「美香ちゃんの信じる力」とさかえちゃんは言ってましたが
執着しないことが結果を生む。ということをなんでしょうねぇ。
どんな環境もどんな状況もありのままを受け止めて楽しむ。
このことに尽きる。それを感じた時間でした。
自然は素晴らしい。
意図しなくても全てが完璧。琵琶池の周りを散策しながら感じた美しさ。
さかえちゃん、付き合ってくれてありがとう♪
紅葉を見にまた戻ってきたいなぁ〜
さてさて、夜は三日連続で輪読会。
この日、主催してくださったのは小布施にある「栗ヶ丘クリニック」の
荒井忠幸さん。このクリニック西洋医学と代替医療を併用している
とっても素敵なクリニックです。
ドクターのけいちゃんと旦那様のChuさんはわもんのお仲間。
そのご縁で今回クリニックでの開催をお声かけくださいました。
文屋さんともご近所さんです♪
この日にクリニックに診療に来られた方、急遽ご参加頂き
2日間続けて参加してくれた「フェルメール昭子」が場を盛り上げてくれて
何とも、深〜い気づきの連続の輪読会となりました。
自由に感じたことを感じたままに話す。
同じ文章を読んでもmそれぞれに感じることが違う。
だからこそ、自分の事もよくわかるし、誰かの事を
興味を持って接して、わかろうと思える。
昭子ちゃんに「今日も泊まって明日も輪読会をやって」
と、言っていただけたことが嬉しくも可笑しかった出来事でした。
同じストーリーでもその時々で感じ方は変わるから
また、来させて頂きたいなぁと思います。
小布施での2日間、お世話になった
おぶせの風の北風パパとさかえちゃん
燕游舎のおっくんとナカジ
小布施わもん会の皆さん
栗ヶ丘クリニックの荒井先生ご夫妻
帰りに長野駅まで送ってくれたひろこちゃん
2日間盛り上げてくれた昭子ちゃん
そして、何よりもこのような素敵な機会を設ける事
ご縁をつないでくださった文屋の木下さんに
心からの感謝を込めて、ありがとうございました。
この絵本を持ってこれからも全国に
ラワットさんとやぶちゃんの思い、
そして私自身の思いも届けながら
いろんな方の心の触れに伺えたらと思っています。
あぁ〜〜、本当にありがたくって幸せぇ。
私に出逢ってくださったすべての方に感謝です。
さて、この後、終電で東京経由で次の日は
山口で輪読会です♪(遠いよぉ〜!)
絵本「あなのあいたおけ」輪読会in上田市
こんにちは。
わもん財団・事務局です。
いつも、わもん財団をご支援ありがとうございます!
このところ台風の影響が気になります。
被災地である熊本、福島。
そして、実際に被害のあった北海道。
水害のダメージが大きいですね。
一人でも多くのボランティアさんがご協力くださることを願います。
さて、そんな台風16号の行方を気にしながらも
長野県へ輪読会開催のために行ってまりました。
最初に訪れたのが、上田市。
訪れた日も、ドラマに出演されている
草刈正雄(真田昌幸役)さんが上田警察の一日署長をされていました。
(ミーハー根性思いっきりで草刈正雄さんを一目見たかったけど、
ニアミスで残念ながら見ることできず)
上田城にも行ってきました。
真田神社にて必勝祈願。
9月23日からスタートするプロジェクトの達成を願って・・・
午後からは、今日の目的の輪読会会場へ。
今回、この上田市に私を呼んでくれたのは
黒帯仲間のえめたん。
「上田に住む人たちにこの会に是非参加してもらいたい!」と、
たくさんのお友達にお声をかけて下さいました。
えめたん、どうもありがとう♪
絵本のことも、輪読会のこともよくわからないけれど
えめたんに声をかけられたから。
というだけで、会場に足を運んでくださった方もいらっしゃいました。
ありがたいです。
人の話を聞くということはどういうことなのか。
わもんの聞き方、あり方をお伝えしながら
音を整えていきます。
その後、絵本を輪読しながらの気づきのシェア。
100人いれば100通りの受け取り方がある。
多くの方と意見を聞き合うことの素晴らしさを感じる。
始まった時には緊張されていた方も、輪読会が終わったころには、
この笑顔♪ 嬉しいですね。
自由に遊んでいる子供たちの存在が、また会場を和ませてくれていました。
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
次の訪問先の小布施町まで送ってくださった、としくん。どうもありがとう。
私を上田市に呼んでくれた上に、たくさんおもてなしをしてくれた、えめたん。
幸せな時間をどうもありがとう。
この輪読会を通して、この絵本「あなのあいたおけ」の素晴らしさと
自分自身の心の声に少しでも耳を傾けてもらえたらと
思っています。
さて、明日はわもん発祥の地へ・・・
ワクワクが止まりません!!
熊本にて絵本『あなのあいたおけ』を寄贈してまいりました。
おはようございます。
わもん財団・事務局です。
いつも「わもん財団」をご支援いただきありがとうございます。
熊本の震災から5ヶ月が経ちました。
復興の道は着実に進んでいますがまだまだ、
多くの支援を必要としている事も現実です。
益城町の道路
この先は、まだ道路が寸断されています。
益城町の木山神宮の本殿
鳥居も全部倒壊しています。
それでも、とても神聖な空気が漂うところでした。
わもん財団では、熊本の震災支援としてわもんの聞く力を派遣しています。
震災直後から熊本入りしている『め組ジャパン』さんからのお声かけで
スタートした活動です。
5月のとある日、現地入りしていた、てんつくマンと
現地でめ組ジャパンのリーダーを務める”わもん黒帯仲間”でもある、かごしマンから
『ここはわもんの聞く力が必要だから、わもんの黒帯さんにたくさんきて欲しい!』
と連絡が入りました。
それ以来、少しずつですか「わもん黒帯5段以上の方」を対象に
わもん財団で支援を行い、聞く力を派遣しています。
私も活動の一環として、度々熊本を訪れています。
熱い思いでやってきた高校生や大学生の姿を見て
「日本の未来は大丈夫だな!」と感激したり・・・
ご自身の仕事を周りに任せて長期で滞在している
ボランティアの方に頭が下がったり・・・
「一日だけですが」、「何が出来るかわかりませんが」
の純粋な思いにキュンとしたり・・・
限られた環境下で長期間活動を支えて下さっている運営スタッフに方々の
頑張りには尊敬の念を感じ・・・
誰かを思いやる気持ちに触れる事が、心を育ててくれていて
出逢ったすべての方に感謝です。
この熊本で活動させていただけている感謝を何かの形で届けたい!
その時に浮かんだのが、現在進行している
絵本「あなのあいたおけ」寄贈プロジェクトでした。
『そうだ!今回活動でご縁の出来た小学校や図書館にこの絵本をプレゼントしよう!』
この思いを出版元であり、ラワット日本事務局でもある
文屋の木下さんにお伝えして、絵本の発注をしたところ、
「熊本震災支援にお使いください」と丁寧なお手紙と共に絵本が送られてきました。
木下さん、本当にいつもありがとうございます。
今回はくまモンカフェの活動でご縁のある5ケ所の施設に
絵本を届けに行ってきました!
私が初めて熊本に訪れた時に来たのが
この若葉小学校の体育館にあった避難所でした。
私にとってとても思い入れのある場所です。
(今は避難所も閉鎖されて通常の学校生活に戻っています。)
若葉小学校の教頭先生にお会いすることが出来ました。
この絵本のメッセージと活動の趣旨をお伝えしました。
先生方で今、勉強されていることが丁度同じような内容のことを
学んでいらっしゃるそうで、ぜひ皆さんに伝えて読ませていただきます。
と、嬉しいお言葉をいただきました。
教頭先生、ありがとうございました。
こちらは秋津公民館にある図書室
秋津公民館も避難所になっていましたので、
その間ずっと、くまモンカフェを開催させて頂いていて、
私が初めてくまモンカフェに参加したのがこの秋津公民館。
ここも、思い出深い場所になりました。
図書室のスタッフの方と、そして当日くまモンカフェのボランティアに
来ていた女子大生のみんなで記念撮影をパチリ♪
「みなさんに読んでいただきますね」と喜んでいただきました。
「ここにはもう来ないの?」とくまモンカフェの開催がなくなったことへの
お気持ちも嬉しかったです。
(この図書館、震災後まだ閉館していて、現在開館に向けて工事が進んでいる所です)
図書館のスタッフの皆さんはどこにいるのかわかりませんでいたので
隣の教育委員会の扉をコンコン。
ビンゴ!!中からスタッフの方が笑顔で出てきてくださいました。
「ありがとうございます♪」とキラキラした目で受け取ってくださいました。
「わもん財団さんってなんですか?」との質問に、
わもんのことを少しお話ししたところ
「音を聞くってなんですか?」と興味を持って下さったり・・・
地域の方との交流が嬉しい時間でした。
そして、「丁度良かった!記事が出来た!」と図書館の方も記念撮影をされていて・・
益城町図書館のFacebookページにこの日のことを紹介してくださっています。
(嬉しいです〜〜〜♪)
https://www.facebook.com/mashikitosyo
この敷地内にあった「よかましきハウス」でくまモンカフェと井戸端わもんを
ずっと開催させて頂いていたご縁です。
こちらは飯野小学校。
現在この飯野小学校のグランドに仮設住宅が建っています。
(※小学校のグランドは別の場所に作られています)
その仮設住宅でくまモンカフェと井戸端わもんを定期開催させて頂いております。
「子供たちに紹介しますね」と教頭先生。
ありがとうございました。
最後の一冊をお届けしたのが、益城町広安小学校
丁度運動会の全体練習の真っ最中でしたので
先生方は皆さん、校庭で一生懸命指導されいらっしゃいました。
そのためお会い出来ませんでしたが、校長先生から後ほど
「子供たちに紹介します」と丁寧にご連絡を頂きました。
田中校長先生、ありがとうございました。
広安小学校では、こちらが避難所になっている際に
くまモンカフェの開催依頼に訪れた時に本物のくまモン❤︎に遭遇♪。
楽しい思い出の場所です。(写真はその時のもの)
復興への道のりはまだまだ続きますが、子供達が校庭で
運動会の練習をしている元気な姿と声を聞くと嬉しくなります。
『幸せはおだやかな心に宿る』プレム・ラワット
『だれもがありのままに輝く幸せな世界』薮原秀樹
この思いを大切にわもん財団では、今後も
わもんの聞く力の派遣と
絵本『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
を行ってまいります。
皆様のご支援ご協力、よろしくお願いいたします。
+++++++++++++++++++++
絵本 『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
〜全国の子どもたちに心の平和を〜
http://wamon.or.jp/premrawat
皆さまの温かいお心が1冊絵本となって全国の子ども達のもとへと届きます。
寄付金額 お一人さま 一万円〜
■振込口座
三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(店番666)
普通預金 0114393 ザイ)ワモンザイダン
※振込時には振込人名の前に必ず「F02-」の記号を付けてお振込ください。
=========================
◆わもん財団では「お金を通じて世の中をよくする」様々な活動を行なっていきます。
わもん財団への寄付金もお受けしております。
三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(店番666)
普通預金 0114393 ザイ)ワモンザイダン
振込人名に「F00-」の記号をお付け下さい。
《一般財団法人 わもん財団》
http://wamon.or.jp
+++++++++++++++++++++
「チーム熊本×め組JAPAN」では一緒に活動してくださるボランティアさんを募集しています。
※詳しくは下記サイトをご覧くださーい!
◆【め組JAPAN】
http:///megumijapan/
http://maketheheaven.com/megumijapan/
◆井戸端わもん
輪読会開催!札幌〜大阪
こんにちは。
わもん財団・事務局です!
絵本『あなのあいたおけ』輪読会で響き合う
9月4日 札幌
9月5日 大阪
開催してまいりました!
どちらの会場にも、わもんの黒帯仲間が
応援に駆けつけてくださいました。
どうも、ありがとう〜〜〜〜〜!!!!!
その気持ちにただただ感謝です!
開催してみて感じていることは・・・・
「やっぱり輪読会はいい!!」
「やっぱりこのストーリーは素晴らしい!!!」
参加してくださったみなさんが
ひとりで読むより、みんなで読むことで
いろんな見方があること。
また、声(音)を聞くことで
すんなり入ってくることなどを感じていただけました。
『響き合う』とタイトルにつけているように、
輪読の音と響きを大切にしたかったので
音のワークを組み込みんでいます。
自分自身の音を、みんなの音を感じながら
話をすることで、普通に読むよりも深い気づきを得ることが出来たと思います。
ひとそれぞれに、あな(これまで頑張って生きてきた勲章ですね!)がある。
あながあるからこそ、わかることがある。
みんな、ありのままで素晴らしい!
心からそう感じることの出来る輪読会になりました。
参加してくださるメンバーによって、そして自分自身の心の状態によって
気づきや感じることがその度に変わるのが輪読会のとってもいいところです。
大阪会場には、文屋さんのメルマガを読んで
来て頂いた方もご参加頂き
この輪読会を通して、こうしてご縁が広がっていくことの
喜びも感じることができました。
やぶちゃんに
「この絵本のプロジェクトは、美香ちゃんへの神様からのプレゼントやね」
そう言ってもらって、「本当にそうだなぁ」と私自身も感じます。
なぜ、そんな風に感じているのかも
輪読会の中で少しずつお伝えしていきますね。
やぶちゃん、文屋の木下さん、そしてラワットさんに感謝をしながら
この輪読会を大切に、育てていきたいと思います。
【今後のスケジュール】
◆絵本『あなのあいたおけ』輪読会で響き合う
9月19日 14:00〜16:00 長野県上田市
https://www.facebook.com/events/1671386226514207/
9月21日 18:30〜20:30 長野県小布施町
https://www.facebook.com/events/1687265698261223/
https://www.facebook.com/events/424152177755106/
◆絵本「あなのあいたおけ」寄贈プロジェクト達成記念!やぶちゃんの魂の朗読&プロジェクト達成までの
9月17日 18:00〜20:30 愛知県名古屋市
https://www.facebook.com/events/1749886528593869/
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◆2016年秋文屋座セミナー
文屋座 - プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会 - 文屋
「幸福は、穏やかな心に宿る。」
◉スペシャルゲスト 薮原秀樹
2016年(平成28年)10月23日(日)14時30分〜17時30分(受付13時45分〜)
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza19
※わもん財団では文屋座セミナーを応援しています。