熊本震災支援活動報告・井戸端わもん＆くまモンカフェ開催8月1日〜2日
わもん財団・事務局です。
夏真っ盛り！熊本、暑いです！！！
熊本震災支援・聞く力を派遣するの活動運営での熊本入りは
今回が３回目。
駅で出迎えてくれたのは
いつものこの お方❤︎（LOVE〜♪）
今回もお世話になりますm(_ _)m
駅から出て、目に止まったメッセージがこれ。
うん！大丈夫！きっとうまくいく！！！
（常日頃、BOSSから都合よく考えることはたくさん教えてもらっている♪）
いきなりの馬刺し〜♪
同士と語り合い・聞きあいました。
翌日の朝から足を引きずる同士・・・
ん？？？？
詳しくは、直接お問い合わせください！（わかる人にはわかる。意味わからない内容ですみませんm(_ _)m）
2日間の熊本震災支援活動報告です。
今回は井戸端わもんを熊本で初開催！
これに同席しないでどうする！！！
とういことで、やってまいりました。
高知で誕生し、昨年東北で100回以上開催してきた実績、
そして現在全国で開催されている、『井戸端わもん』。
熊本での初開催はどんな感じになるのでしょう。
行ってきま〜す！
初の開催場所は、一番被害の大きかった益城町にある
一番大きな避難所に隣接するコミュティースペース。
現地でめ組ジャパンのスタッフとして常駐している
わもん黒帯仲間の輝（ てるモン）が繋いでくれて実現しました。（ありがと〜♪）
井戸端わもん伝道師のたからちゃんのファシリテーションで
ゆるゆるとスタートしました！
現場は何が起きるかわからない！（そこが面白いのですが。）
この日は、会場においてある足つぼマッサージに皆さん反応！
そこで、ずらりと横に並んで井戸端わもん（マッサージわもん（笑））。
あちらでは机の下に入り込んで井戸端わもん。
こちらでは、床にべったり座り込んで井戸端わもん。
etc...
なんとまぁ、自由なんでしょう〜
やり方なんて、なんでもいい。
これを持って帰ってもらうことが目的。
ずっと、たわいない話をしていた
ゆる〜い時間だったのに、最後の感想タイムで
「責めない。相手も自分も」
を聞いて、それ大切ですね・・・と急に深まった住民さん。
ご自身も避難所に暮らしながら、このスペースの運営に携わってこられた
宮崎さんはいろいろと変わりゆく現状で、心の葛藤を抱えつつ
頑張ってこられていることが伝わってきました。
ずっと笑顔で私たちに心を寄せてくださっていましたが、
最後に心の内を少し話して下さったことが嬉しかったです。
こういう善意の手があるからこそですね。
宮崎さん、いつもご苦労様です。ありがとうございます。
この日、ご一緒したわもんの黒帯さんは
輝・たからちゃん・あきちゃん・かごしマン（め組ジャパンのスタッフ）
みんな、それぞれにいろいろ感じた1日目でした。
夕方、お世話になっているチーム熊本が運営するボランティアビレッジでの
終礼まで、これからのことを輝、たからちゃんとミーティング。
これから、井戸端わもんが仮設住宅に入られる住民さん同士の心の架け橋に
なってくれるといいなぁ〜♪と感じます。
人の優しさにたくさん触れて、誰かが誰かを大切に、
自分自身も大切にしてもらっていることを感じることが出来て
とても幸せな時間でした。
被災者とか支援者とか、運営サイドとかスタッフとか・・・
そんな立場も越えて人はみんな同じで繋がってる。
それこそが素晴らしいんだと、改めて教えてもらった1日目。
ありがとう、熊本
ありがとう、みんな
明日に続く・・・・
《チーム熊本》
《め組ジャパン》
http://maketheheaven.com/megumijapan/
《NPO法人 井戸端わもん》
http://www.idobatawamon.com/idobatawamontoha.html
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わもん財団で皆さんからご協力頂いている
熊本震災支援金 総額
1,768,329 円（2016年8月4日現在）
※皆さまから頂いた支援金は全額、熊本震災支援の聞くボランティア活動に行って頂ける黒帯さんの交通費にあてさせて頂きます。
〈支援金受付はこちらから〉
※引き続きわもん財団では熊本震災支援金の受付をしています。
支援金を託したいと思われる方は下記よりお申込み頂くか、下記までメールにてお問い合わせ下さい。
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絵本 『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
〜福島の子どもたちに心の平和を〜
皆さまの温かいお心が1冊絵本となって福島に暮らす子ども達のもとへと届きます。
ご協力お待ちしています。
寄付金額 お一人さま 一万円〜
■振込口座
※振込時には振込人名の前に必ず「F02-」の記号を付けてお振込ください。
=========================
◆わもん財団では「お金を通じて世の中をよくする」様々な活動を行なっていきます。
わもん財団への寄付金もお受けしております。
振込人名に「F00-」の記号をお付け下さい。
《一般財団法人 わもん財団》
info@wamon.or.jp
わもん財団主催「やぶちゃんのSHINKAライブin仙台」
わもん財団・事務局です。
わもん財団のホームページでは、
わもんの黒帯さんが開催する『わもん入門塾』『白帯心徒塾』の講座の案内を
掲載しています。
さて、わもんとは一体何をするの？
わもんとは「自らの輝きを信じ切る自己修養法」の提案です。
私たちは、日常ずっと人の話を絶えず聞いています。
誰かと面と向かってする話をする。電話。
意識はしていなくても、電車で隣に座っている二人組の話。
テレビから聞こえてくるアナウンサーの声etc...
一日のうちの随分多くの時間を聞くことに費やしています。
この話を聞く時間が自分自信を深めることに繋がるとしたら！
わもんの創始者・やぶちゃんこと薮原秀樹さんはチベットへの旅行中に
このことを発見し、全身に電流が走るような衝撃を覚えたそうです！
「話を聞く。聞き手の修行で話聞禅だ！」
そうして始まったわもん。（途中割愛していますが「わもん入門塾」に
ご参加いただくと、わもんの成り立ちについて説明しています）
今では聞く修行をしようとわもんの扉を
叩いてくださった仲間（黒帯さん）が1000人を超えました。
多くの黒帯さんは、この聞く力を持ってそれぞれの現場（日常）で
自分自信と向き合いながら、暮らしています。
「在家の修行」といったところでしょうか。
合言葉は「わもんは現場がすべて」
わもんを初めてから、人とのコミュニケーションがスムーズになった。
「◯◯さん、すごく変わったね。キラキラしてるね。」
そんな風に言われることも、よくあるようです。
修行仲間の変化（SHINKA)も随分と目覚ましいのですが
このところのわもん創始者・やぶちゃんのSHINKAっぷり（進化・深化）が半端ないんです！
わもんでは人の話を聞くときの集中力を養っているのですが、
やぶちゃんの集中力のすごさは、やはりこれまでに多くの実践を
踏んできた賜物なのでしょうね。
そんなやぶちゃんの聞く凄さを体感していただけるのが
『SHINKAライブ』です。
８月２４日 仙台にて開催決定。
http://www.kokuchpro.com/…/cb4786ccea92dd99326943013eaddc5b/
やぶちゃんの本気の本気の姿が見れます。
全身全霊で目の前の人と向き合い、お互いにSHINKAしていく。
毎回毎回、限界突破！！！
その姿には言い訳すらできない。
本気で自分と向き合うのみ。
８月２４日に仙台で開催される「SHINKAライブ」は
わもん財団が初主催いたします！！！
お申し込みはこちらから↓
http://www.kokuchpro.com/…/cb4786ccea92dd99326943013eaddc5b/
本気の大人のカッコよさ、体感にいらしてください！
あなたもSHINKA間違いなしです！
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やぶちゃんのSHINKAライブin仙台
【日時】2016年8月24日（水）
18:30 START / 21:00 CLOSE (18:00 OPEN)
【会場】宮城野区中央市民センター 第１会議室
【住所】宮城野区五輪2丁目12番70号
【アクセス】ＪＲ 仙石線 陸前原ノ町駅下車すぐ
【参加費】3,000円 ※高校生以下は無料です。
【お申込み】以下の申し込みフォームより
http://www.kokuchpro.com/…/cb4786ccea92dd99326943013eaddc5b/
※やぶちゃんのSHINKAライブは全国各地で開催されています。
お近くの会場へ足をお運びください。
▼SHINKAライブスケジュールはこちらから
▼最新のわもん入門塾・白帯心徒塾のスケジュールはこちらから
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絵本 『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
〜福島の子どもたちに心の平和を〜
皆さまの温かいお心が1冊絵本となって福島に暮らす子ども達のもとへと届きます。
寄付金額 お一人さま 一万円〜
ご協力よろしくお願いいたします。
■振込口座
※振込時には振込人名の前に必ず「F02-」の記号を付けてお振込ください。
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◆わもん財団では「お金を通じて世の中をよくする」様々な活動を行なっていきます。
わもん財団への寄付金もお受けしております。
振込人名に「F00-」の記号をお付け下さい。
《一般財団法人 わもん財団》
info@wamon.or.jp
くまモンカフェ&ミニ井戸端わもん初開催
こんばんは。
いよいよ熊本では、仮設住宅が完成し、少しずつ入居が始まっているようです。
これから、熊本の仮設住宅で活動させて頂けるようにと、日々現地でわもん仲間の輝と
わもん財団・事務局です。
熊本で「聞く」を大切に活動してくれている仲間から嬉しい便りが届きました。
仮設住宅にて
『くまモンカフェ&ミニ井戸端わもん初開催』
パチパチパチィ〜👏👏👏
素晴らしい〜🎵
慣れない場所での新しい生活に住民の皆さんが、仲良くなり、声をかけあい暮らしていけるきっかけになって頂けるといいなぁ。
そんな気持ちで、わもんの仲間で運営されている『井戸端わもん』
〈NPO法人 井戸端わもん〉http://www.idobatawamon.com
元々は、東北の震災支援を目的に始まった活動です。今は日本全国で開催されていて、温めのお湯につかっているような、ほんわかホッコリな聞き合う場です。
井戸端わもん伝道師のたからちゃんが中心となって動いてくれています。
左:たからちゃん 右手:輝
暑さ厳しくなってくる中、ボランティアの皆さんはテントやプレハブでの生活。
本当に頭が下がります。
少しでも、わもん財団でお役に立てる事を続けて行きたい思っております。
わもん財団は、現在熊本にてめ組ジャパンさんの活動であるくまモンカフェへの聞く力の派遣と、井戸端わもんの普及活動を応援しています。
〈め組ジャパン〉
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皆さんからご協力頂いている
熊本震災支援金 総額
1,768,329 円（2016年7月28日現在）
※皆さまから頂いた支援金は全額、熊本震災支援の聞くボランティア活動に行って頂ける黒帯さんの交通費にあてさせて頂きます。
〈支援金受付はこちらから〉
※引き続きわもん財団では熊本震災支援金の受付をしています。
支援金を託したいと思われる方は下記よりお申込み頂くか、下記までメールにてお問い合わせ下さい。
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絵本 『あなのあいたおけ』寄贈プロジェクト
〜福島の子どもたちに心の平和を〜
皆さまの温かいお心が1冊絵本となって福島に暮らす子ども達のもとへと届きます。
寄付金額 お一人さま 一万円〜
■振込口座
※振込時には振込人名の前に必ず「F02-」の記号を付けてお振込ください。
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◆わもん財団では「お金を通じて世の中をよくする」様々な活動を行なっていきます。
わもん財団への寄付金もお受けしております。
振込人名に「F00-」の記号をお付け下さい。
《一般財団法人 わもん財団》
info@wamon.or.jp
子供たちに「こころの平和を」
こんちには。
わもん財団・事務局です。
いつもわもん財団をご支援ありがとうございます。
いよいよ夏本番！暑い日々が続きますね。
★絵本「あなのあいたおけ」寄付本プロジェクト
プラムラワットさんの『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト
おかげさまで、いろいろな方々からのお気持ちが届いております。
ありがとうございます。
今日は、著者であるプレム・ラワットさんをご紹介します。
平和大使としてその名を広く世界に知られています。
同時にこれまでさまざまな人道支援活動も行ってきました。
シンプルでいてそして深遠な彼のメッセージを人々に伝えるために、
プレム・ラワットは人生の大半を平和の提唱者として捧げてきました。
そのメッセージの核心は、一人ひとりがこころにすでにある平和を知った時
はじめて平和への道のりが始まるというものです。
またメッセージは、どんな宗教にも精神的な教義にも属していません。
幼少のころから活動を始めたプレム・ラワットさんは、
すでに13歳のときロンドン、ロサン ゼルス、その他の国際都市に招待され
人々の前で講演を行いました。
以来、90カ国以上の国々で1000万人以上の人々が彼のメッセージを聞いています。
ごく少人数の集りや国際的な大きなイベントでも、また大学での講演会や
数十万人が参加する戸外のイベントにいたるまで、ありとあらゆる人々に
彼のメッセージは賞賛され伝えられています。
ブラジルの平和大学で平和大使の称号を授与されたプレム・ラワットさんは、
ニューヨークの国連本部をはじめバンコクの国連会議場、オクスフォード大学、
イタリアとアルゼンチンの上院議会でも招待を受けスピーチを行っています。
最秀テレビ番組としていくつかの賞を獲得したシリーズ 「ワーズ オブ ピース」は、
現在20以上の言語に翻訳され、世界各地の1億1500万の家庭で見られています。
プレム・ラワット財団の創立者として彼は、
平和のメッセージを世界中の人々伝えると同時に人道支援活動にも貢献してきました。彼の主導のもと、財団は食糧や水、そして緊急災害援助などを
最も困窮している人々に供給し、特に災害時での即座な緊急援助を
他の支援団体とともに行ってきました。
財団は、世界的に信頼され広く知られたWFP（世界食糧プログラム）、AAH（アクション アゲンスト ハンガー）、国際赤十字、オックスファムなどの各非営利団と協賛しています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【ラワット財団・わもん財団・ラワット日本事務局の三者共同
絵本「あなのあいたおけ」寄贈プロジェクト】
プラムラワットさんの『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト
光栄にもそのラワットさんから、昨年、コラボ講演をしたご縁から
わもん財団設立者である薮原秀樹に
お声かけを頂いて実現したのがこのプロジェクトです。
※昨年10月にご著書「Pot with the Hole 穴のあいた桶」の発刊を記念して
開催された講演会の紹介映像はこちら
昨年、発刊された「穴のあいた桶」が、今年は絵本となり、小さい子どもたち
のもとへ一冊一冊届いていく。。。
ラワットさんの提唱する心の平和は、
わもん財団設立者であり、わもん創始者の薮原秀樹のめざす世界
「だれひとりとして、悩みや苦しみに埋もれたまま終わってよい人はいません。
すべての人が、本来の自分をとりもどし、
すばらしい力を発揮し、命を輝かせるために生まれているのです。」
（聞けば叶うーわもん入門ーより）
穏やかな穏やかな、優しい心の連鎖が福島からひろがる。
そんなとってもすばらしいプロジェクトです。
きれいな子どもたちの心に一つの灯火を
みなさまの温かいお気持ちをお待ちしています。
プラムラワットさんの『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ラワットさん講演会（スペシャルゲスト・薮原秀樹）
文屋座 - プレム・ラワットさん「世界講演50周年記念ツアー」日本講演会 - 文屋
◆「Pot with the Hole 穴のあいた桶」
Pot with the Hole 穴のあいた桶 - PREM RAWAT Project
DVD『プレム・ラワット 2015年出版記念ジャパンツアー』 - PREM RAWAT Project
◆文屋
◆プラム・ラワット日本事務局
http://premrawat-japan.com/kifubon/
◆わもん財団
絵本『あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト
嬉しい〜♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
と、とっても心が幸せに感じるプロジェクトが
発足しました！
わもん財団・事務局です。
福島の子どもたちと全国の養護施設に暮らす子どたちに絵本をプレゼントする。
なぁ〜んて、ステキなプロジェクトなんでしょう〜♪
まるでサンタクロースになったような…
そんな嬉しいお知らせです。
絵本『あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト
平和大使として世界250の都市で講演されているプラム・ラワットさん。
ラワットさんは、「しあわせは、おだやかな心に宿る」この普遍の真理を50年間、世界中から招かられて伝えつづけていらっしゃいます。
ラワットさんのメッセージはとてもシンプルでかつ深遠であり、どんな宗教や精神的な教義にも属していません。
そのメッセージはわもんで言うところの
『絶対尊敬』『完全沈黙』『話聞一如』に繋がると思います。
そのラワットさんのご提案で、プラム・ラワット財団とわもん財団、プラム・ラワット日本事務局の3者共同で福島の子ども達に絵本をプレゼントするプロジェクトを立ち上げました。
今秋、ラワットさんが来日した際には3者で福島へも訪問し、講話や読み聞かせ等も開催予定です。
※昨年10月のコラボセミナーでのプラム・ラワットさん(右)と薮原秀樹さん(左)
わもん財団では東北、特に福島への思いを寄せてきた事もあって、ラワットさんの呼びかけに大変喜んでいるところです。
子どもたちの笑顔に繋がるこのプロジェクトに
全国の皆さまのからの温かいご支援をお待ちしております。
絵本『あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト
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皆さんからご協力頂いている
熊本震災支援金 総額
1,768,329 円（2016年6月30日現在）
※皆さまから頂いた支援金は全額、熊本震災支援の聞くボランティア活動に行って頂ける黒帯さんの交通費にあてさせて頂きます。
〈支援金受付はこちらから〉
※引き続きわもん財団では熊本震災支援金の受付をしています。
支援金を託したいと思われる方は下記よりお申込み頂くか、下記までメールにてお問い合わせ下さい。
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★わもん財団主催
『やぶちゃんの世の中を良くするチャリティー☆ディナーショー』
※10名様より、やぶちゃんの魂の響きを出前致します。
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『お金を通じて世の中を良くする』
一般財団法人 わもん財団
◆HP
◆Facebookページ
◆E-mail
info@wamon.or.jp
わもん財団HP
人の可能性って。
おはようございます。
わもん財団・事務局です。
昨夜、帰ってきたマンションの玄関先に
一羽のハト。
隅っこに隠れるようにジッとしていました。
周りにはその子のものと思われる羽根が
散っていて。
怖い思いをしたのかな…
『どしたん？大丈夫か？怖かったんかな？
ごめんやでぇ。部屋に連れてってあげられへんねん。ごめんなぁ…大丈夫かぁ？』
しばらくハトと会話した後
後ろ髪をひかれる思いでその場を離れました。
何にも出来ない自分の小ささや非力に嘆きつつ…
明日には元気になって、空を飛べますように。
そう願うのみでした。
今朝、気になって玄関まで行ってみると
散らばった羽根と糞だけを残して
ハトは居なくなっていました。
元気なって、飛んでいったのかな。
直ぐに治せる力があればいいのに。
と、思うけど魔法は使えません。
傷を治す事は出来ないけれど
良くなりますようにと願う事は出来る
空を飛ぶことは出来なくても
相手を思い、そっと寄り添う事は出来る
人の可能性って
心のあり様の事なのかなぁと
思う今日この頃。
何に対しても真摯である
自分で居たいものです。
===================================
★わもん財団主催
『やぶちゃんの世の中を良くするチャリティー☆ディナーショーin周南』
やぶちゃんの楽しいショータイムと
美味しい食事と仲間との語らいの時間。
日時：2016年6月25日 19:00〜21:00
場所：華の器
金額：25,000円(経費を除いた全額をわもん財団を通して世の中を良くする事に使いわせて頂きます)
お申込みはこちらから↓
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皆さんからご協力頂いている
熊本震災支援金 総額
1,768,329 円（2016年6月14日現在）
※皆さまから頂いた支援金は全額、熊本震災支援の聞くボランティア活動に行って頂ける黒帯さんの交通費にあてさせて頂きます。
〈支援金受付はこちらから〉
※引き続きわもん財団では熊本震災支援金の受付をしています。
支援金を託したいと思われる方は下記よりお申込み頂くか、下記までメールにてお問い合わせ下さい。
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『お金を通じて世の中を良くする』
一般財団法人 わもん財団
◆HP
◆Facebookページ
◆E-mail
info@wamon.or.jp
愛の選択
おはようございます。
わもん財団の・事務局です。
先日、熊本で被災者さんからお聞きしたとってもこころ温まるお話を紹介します。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
熊本震災が起きてすぐの頃
被害が大きかった町での出来事。
避難所には人が溢れており、避難所にも入れず
自宅の庭、もしくは近くの工場の駐車場で
車やテントで暮らしていた被災者の方を数多くいらっしゃいました。
当時は、物資や食糧も足りない状況。
避難所に入れなかった人達にはなかなか、届いてきません。
そんな、自宅の側で暮らす足の不自由なおばあちゃんが、手押し車を押しながら歩いて避難所で行われる炊き出しに行かれました。
ところが、炊き出しはその避難所で暮らしている人にしか配られず・・・
おばあちゃん達は、泣く泣く何も口に出来ずに帰ってこられました。
そんな話を聞いた地元のパン屋さん。
震災直後から、自分のお店の冷蔵庫に保存してあったパンを配って皆さんのためにと頑張っている熱い方です。
これはほってはおけないと、熊本出身のサッカー選手にこの話をしました。
すると、サッカー選手は直ぐに自分の所属チームに連絡をし、炊き出しの準備を。
翌日にパン屋さんの店先で2000食の炊き出しを行ないました。
その時に先ほどのおばあちゃん達が来て、サッカー選手に避難所での出来事を話したのです。
すると、サッカー選手はこう言いました。
『よし！今から言いに行こう！』
さて、サッカー選手は何を言いに行こうと言ったのでしょうか・・・
『避難所へ行って、ここで炊き出しやってるからね。是非食べに来て下さいって誘いに行こう！』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この炊き出しをされているパン屋さんもサッカー選手も、常に地域の方への貢献を考えて行動されています。その行動にも頭が下がる思いですが、サッカー選手の心のあり様に感銘を受けました。
その時その時、それぞれの行動にはその人なりの理由があってやっている。
だから、それに反応するのではなく今、自分の出来るベストなアクションを起こせる人で在りたい。と、このお話を聞いて感じました。
わもん財団では熊本震災支援として、
わもんで聞く事を学んでいる仲間を
聞くボランティアとして派遣しています。
まだまだ、小さな活動ですが
息の長いサポートを続けていきたいと思っております。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。
写真は震災で崩壊した熊本城の石垣。
===================================
★わもん財団主催
『やぶちゃんの世の中を良くするチャリティー☆ディナーショーin周南』
やぶちゃんの楽しいショータイムと
美味しい食事と仲間との語らいの時間。
日時：2016年6月25日 19:00〜21:00
場所：華の器
金額：25,000円(経費を除いた全額をわもん財団を通して世の中を良くする事に使いわせて頂きます)
お申込みはこちらから↓
====================================
皆さんからご協力頂いている
熊本震災支援金 総額
1,725,819 円（2016年6月12日現在）
※皆さまから頂いた支援金は全額、熊本震災支援の聞くボランティア活動に行って頂ける黒帯さんの交通費にあてさせて頂きます。
〈支援金受付はこちらから〉
※引き続きわもん財団では熊本震災支援金の受付をしています。
支援金を託したいと思われる方は下記よりお申込み頂くか、下記までメールにてお問い合わせ下さい。
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『お金を通じて世の中を良くする』
一般財団法人 わもん財団
◆HP
◆Facebookページ
◆E-mail
info@wamon.or.jp
